協会設立の目的

 

ガン患者の地域社会におけるガンとの共生の実現に向けて、就労・福祉・生活サービスの充実等  ガン患者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するため、新たな社会福祉制度の確立を目指します。

 

  協会理念

 ガン患者さんに寄り添いサポートする体制を整えることで、ガンになっても安心して暮らせる地域社会作りをめざします。

 

また、がん患者が金銭的な負担を最小にして、国の助成や善意の個人や企業からの寄付によっての活動を目指していきます。

 

 協会設立の背景

2人に1人はガンになるという時代ですが、ガンという病はある日突然やってきます。

 

そしてガンと診断されたとたんにガン患者となり、多くの場合そこからは治療最優先となってしまい、生活面、経済面、精神面で様々な負担を強いられてしまいます。

 

しかし現状、行政や医療施設などでは、相談が案内が中心で具体的なサポートできる仕組みは少なく、あったとしても縦割りで窓口も違うし、どこを頼っていいのかもわからないといった状態なのです。

 

表現は良くないかもしれませんが、お年寄り、障害を持った方、子供に対しては福祉面で様々なサポート体制が整い、行政などでも窓口があり、保障制度も整い経済面でも何らかの処遇がありますが、ガン患者の場合はそういったものは皆無に近く、何を誰に聞いていいのかもわからないというのが現状なのではないでしょうか?

  

さらには、治療に時間とお金もかかるうえに仕事や家事にも負担がかかり、経済面でもマイナスの要素ばかりで、治療に専念することも難しくなってしまいます。

 

世間一般では「ガンになったら人生終わり」といったイメージがありますが、その理由は病状のことはもちろんですが、このようにがん患者さんをきちんとサポートできる体制が整っていないことも大きな理由の一つではないのでしょうか?

  

これらの不安要素を少しでも軽減し、がん診断を受けた患者さんやご家族が診断後も、生きがいを持って安定した生活を送ることができるように、様々な資格を持った方との連携を図ることでトータル的なサポートができる仕組みが地域にも必要不可欠だと思いこの協会を設立しました。

  

★めぐみガンサポート協会 3つ支援

 生活支援

○法律関係

 生活保護、介護保険、障害年金、

 社会保障の相談及び申請

 エンディングノート、遺言、 相続対策、

 事業承継の相談、

 自分亡き後の未来設計
(30年後までの財産管理・承継)

○生活サポート

 家事、入院時、食事などのサポート

  住宅ローン、

  事業資金等お金の返済に関する相談

○サークル活動

 患者さんが集い楽しむ場つくり 

♡司法書士、介護福祉士が対応します

 

 がんの療養では医療費、仕事や学校のこと、退院後の自宅での生活などが心配になってきます。

 

また、がんの治療は長期わたることや、なんらかの障害を持って生活していかなければならない場合も多々あり、様々な問題を抱えながら生活しなければいけません。

 

このため、健康保険などいろいろな社会保障制度を利用することがでるのですが、ガンという病はある日突然宣告されるので社会保障の予備知識があることもほとんどなくい、宣告後は治療優先となってしまいこれらの知識もなく制度を利用できないケースが多々あります。、使える制度を利用していなかったり、家計の整理が上手くできていないために、大きな不安を抱いています。

 

がん患者さんの相談を受けている中で、お金のご相談にもっと向き合うことができればと感じたことはないですか?

 協会ではこのような問題解決するために使用できる社会保障制度や、生活面での複雑な問題を解決するお手伝いをすることで一人一人の患者さんが、がんと向き合いながら、より安心して快適な生活ができるような環境を作っていきます。

 

   就労支援

○仕事バンク

 がん患者さん対象の求人情報の提供

 

○就労支援事業

 人材派遣により仕事探しのお手伝い

 

○就労相談窓口

 社会保険労務士による就労相談

 

♡社会保険労務士が対応します

 

 

 

 

 

  現在、ガン罹患者の3人に1人は就労可能年齢(20歳~64歳)、また仕事をしながらガン治療で通院している患者さんは32.5万人で、どちらもその数は年々増え続けています。

 

更には、がん患者のうち体力の低下や勤務調整が困難などを理由に依願退職または解雇された者は34.6%と、自営業者の廃業は13.0%と10年前と変わらないというのが現状です。

 

  協会ではこのような現状を解決するために、がん患者が抱える就労に関する問題をくみ上げ、就労に関する適切な情報提供と相談支援を行いがん患者の仕事と治療の両立を支援することを通じて、抱えている不安の軽減を図り、がんになっても安心して働き暮らせる社会の構築を目指します。

 

 自己決定支援

  (ハートフルサポーター)

○相談相手・話し相手

 がん患者さんに寄り添います

 

○自己決定支援

 情報提供・心のケア

 

○通院の立会人に

 医療コーディネート

 

♡講座を受講したハートフルサポーターが応します

  

 

 

 

 がんを抱えて生きている患者さんは、病はもちろんですが心理的および社会的苦悩を多く抱えながら治療をしなければならず、これらの苦悩が原因で病状を悪化させてしまうことも少なくはありません。

 

協会では、これらの苦悩を少しでも軽減でき治療に専念できるように、患者さんに寄り添い、話し相手になったり通院に立会人として同行したりして、患者さんが自己決定できるよう心のケアを行うサポーターを育成して心のサポート体制を整えます。

 

また、ガンになった時の為の予備知識としての講座にもなります。